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「幸せの方程式」という記事が、中日新聞 2010年8月1日付朝刊にありました。立教大学教授で哲学者の内山節さんのコラムです。

(c) KATSUHIKO|写真素材 PIXTA
要旨は以下の通り。
- バブル崩壊以前の社会には、経済成長(企業の成長)が自由で豊かな社会をもたらすという暗黙の合意が、「幸せの方程式」として存在していた。
- 現在は、グローバル化等の影響で、企業が成長してもその果実を受け取れない人が増えてた。
- 民主主義や情報化社会の発展が、幸せな社会の基盤を作るという方程式も、腐食した。
- 政治や行政の無駄を省くのは大切だが、そこから新たな「幸せの方程式」が生まれるわけでもない。
- 地域の姿、自然との関わり、働き方、文化。これらについて私たち自身が、自分で新しい「幸せの方程式」を考える以外ない。
結局、政治や行政、社会に、自らの幸せを託しても空しいだけで、私たち自身が、真剣に考えて実行していく以外ないのでしょう。地域、自然、働き方、文化。個人の力は小さなものですが、考えをしっかり持ちたいものです。
そして最も大切なのが、自分自身にとっての「幸せの方程式」は何なのかも、考える必要がありますよね。
私はCheck4Lifeを通じて自らの幸せを築きたいと思っていますが、理想と現実の間には大きな乖離があります。
もっともっと考えて、実現に向けて実行していきたいと思います。

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